デザインに必須なPhotoshopとIllustrator

デザイン

 

どうも826designです。

 

パソコンでデザインを始めるなら最初に覚えるべきPhotoshopとIllustrator

 

WEBデザイン、グラフィックデザイン、ロゴデザイン…

どんなデザインをするにしても必要になってくる

Adobeが出しているソフトウェアになります。

そう、アドベじゃなくて

アドビです。笑

 

昔はとにかく高く買い切り型ソフトで

10万近くしてました。

 

が、

 

今は月額制になって買い求め安くなったと思います。

 

街中で目にしたりする印刷物のほとんどは

このふたつのソフトで作られてると言っても

過言ではないと思います。

 

デザインをする上で欠かせないソフトなので

それぞれ、使い方を覚えていきましょう。

それぐらい有名なソフトなので書籍や

YouTubeなどでも使い方が山程出てます。

有り難いです。

 

Photoshopとは画像編集ソフト

 

Photoshopとは簡単にいうと画像編集ソフトで

バナーやサムネイル画像、アイキャッチ画像

ポスターだったり写真を主に使うソフトです。

Photoshopは極めると映画のポスター

みたいなCGばりのスゴイ作品も作れたりするの

ですが…

 

とりあえず、そんなに極める必要はないのでご安心下さい。

 

Photoshopでサムネイルやバナーを作ろう

 

今よく見かけるのがYouTubeのサムネイル画像です。

検索画面でズラズラ〜と出てくるあの画面です。

ちなみにこのブログのアイキャッチ画像も

Photoshopで作ってます。

 

そんなに難しくないので副業でやるなら

サムネイルやバナーを

作れるぐらいの技術があれば大丈夫です。

サムネイル作ったりだったら

クラウドソーシングやココナラなどでも日々、副業案件ありますよ。

隙間時間に作って、少しづつスキルを磨いていきましょう!

 

 

Illustratorはイラストやロゴ制作に最適

 

 

イラストや図形、ロゴなんかに最適なのは当たり前ですが

雑誌や本、ポスター、チラシなども

ほとんどがこのIllustratorという

ソフトで作られています。

 

図形やイラストなんかをベジエ曲線という線と

パスを繋げて作っていきます。

 

Illustratorで作るベクトルデータは

Photoshopのビットマップ画像と

違い拡大してもギザギザになったりはしません。

ビットマップ画像とは拡大すると

昔のファミコンキャラみたいに

粗いドットになります。

 

それなので、illustratorで作ったベクターデーターは

大きな物やいろんな物に

印刷する制作物に最適という訳です。

 

このベジェ曲線というのが最初は

取っ付きにくいですが慣れてくると

綺麗な曲線が描けるようになります。

 

ロゴ、名刺、ポスター、チラシなど

実用性も高く副業にも最適だと思います。

この辺もクラウドソーシング系やココナラにも

たくさん副業がありますよ。

 

 

Photoshopより、まずIllustratorを買うべき

 

単純にPhotoshopより取っ付きやすいです。

そして、初心者の方でも柔軟で色々と使い道が

あると言えます。

 

自分も使うのはIllustrator8割、Photoshop2割

ぐらいで使ってます。

Illustratorでも簡単な写真を配置したりは出来ます。

これは個人差なので、イラスト系が苦手だったり、

カメラで写真を撮ったり写真加工が

好きな人はPhotoshopの方が楽しいとは思います。

 

簡単作業からゆっくり慣れてスキルアップしていきましょう

 

端々でクラウドソージングの話を織り交ぜて書いて

きましたが、難しいことは置いといて

ロゴやバナー作りなどから始めるのがいいと思います。

ある程度出来る様になったら実践しながら

操作を覚えていく方が何より上達出来ますからね。

自分も、今ロゴ制作や

イラスト制作に励んでるので

一緒に頑張ってスキルアップしましょう!

 

次回はクラウドソーシングについて書きます。

 

今回はここまでです。

それでは読んで頂きありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

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